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北村土木ブログ

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訓練

おはようございます^^

9月に入りましたら急に秋らしくなってきましたね。

暑かったり涼しかったり不安定ですが、クーラーを使わなくても良い日が増えました!

また台風が発生しているということですので気を付けたいですね。

昨日は、子ども達が通う保育園で、避難訓練が行われ、その流れで引き渡し訓練も行われました。

地震などの災害を想定して、緊急時に子ども達を迎えに行くという訓練です。

訓練なので落ち着いて行えましたが、実際はその通りに動けるはずなどありませんから考えると心配になります。何が起こるかわかりませんからね。

2011.3.9の三陸沖地震・・・あの日、私は前の職場である教育現場におりました。地震の瞬間は2階にある教室内の掃除片付けを一人でしておりました。はじめのドンっという衝撃では一瞬何が起きたか分からずその場に立ち止まり、頭が地震だと認識するとすぐに強く長い揺れが始まりました。窓をあけ、電気を消し、揺れが少し落ち着いた後に1階に駆け下り、残っていた子ども達を庭に避難させました。庭で子ども達を落ち着かせる一方で、揺れ続ける建物を見ながら胸のどきどきが大きくなるのを感じていました。子ども達は泣いてはいませんでしたが、普段の避難訓練とは違う切迫した状況を察していたようでした。それからしばらくの間庭で待機していたかと思います。揺れがおさまり、室内の安全を確認してから子ども達を入室させ、保護者の方がお迎えに来るのを待機していました。しかし信号が停電し、道路は混雑し、保護者の方々はなかなかお迎えに来ることが出来ずにいました。時間はかかりましたが、無事に保護者のもとへ子ども達を引き渡すことができてやっと一安心したのを覚えています。水害の心配はない土地だったのでそれで済みましたが、水害がかかわる土地にいたら、どのように行動すればよいのか、順序が非常に重要になってくるのだと思います。また首都圏にいたら交通機関はどうだったのか・・・環境によって対応は全く違うものになるかと思います。だからこそ普段の避難訓練が重要になるのだと、改めて痛感しました。様々なパターンを予測し、それを周りと共通理解しておくことも大事なのだと思います。

あの時は地震後も、計画停電が行われたり、ガソリンスタンドが長蛇の列になったり、お店屋さんから食料品や日用品が品薄になったりと、色々と初めての経験をしました。少しの被害しかなかった地域に住んでいたのにもかかわらず、それでも危機感をいだきました。

あれからもう8年半・・・危機感は薄れ、気付くとまた普通の日常を過ごすことに慣れてしまっています。今でも大変な生活をされている方や辛い気持ちのままでいる方々は沢山いるのに...。時々はっとし、その都度そんな自分にしっかりしなければならないと喝を入れ反省しています。今は自分一人ではなく、守るべき存在があるから尚更。

毎年のように被災地が増え続けている現在、もうこれ以上何も起きないことをただただ願うばかりです。

 

本日は午後、桐生地区建設業 労働災害防止総決起大会が行われますので参加してまいります。

労働災害防止も重要な課題です。現場で事故が起きぬようこちらもまた願うばかりです。

 

明日9月7日(土)は営業しております。

今週もありがとうございましたm(_ _)m

良い週末をお過ごしくださいnote


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